2014年05月19日

まぐのこと

我が家のお姫様、可愛い可愛いまぐ。
2013年10月20日に福島から千葉の我が家にやってきました。

まぐは2012年4月10日に双葉郡大熊町野上で保護されたそうです。
大熊町は原発事故による汚染廃棄物の中間貯蔵施設建設のため国有化がささやかれているところであり、すでにバリケードが築かれ、今まで通行できた道もどんどん封鎖されているようです。

まぐは保護時点で避妊手術が済んでいたそうです。どこかのお宅で可愛がられていた子なのでしょう、始めこそ警戒心がありましたが、ほどなくかまってオーラ全開になりました。撫でて〜とばかりに、コテっと横になり、ゴーロゴロ喉を鳴らしはじめます。

そんなまぐですが、目下闘病中。
口内炎&腎不全のため、なかなかゴハンを食べられなくなってきています。
腎臓ケアが必要であるものの、そもそもの食事摂取量が少ないので、食べれるものは何でもという感じで日々嗜好を探っています。

猫の食欲はかなり嗅覚に頼るようで、腎臓のケアもあり、最終手段のひとつと思っていたかつおぶし(猫用ですが若干塩分が含まれます)をふってみたところ、久しくみたことのない食欲を見せてくれました。

えらいよ〜、まぐ!

やはり、自ら食べるということはとても重要のようです。本人も自信がついたのか、目の輝きが違う。

まぐが弱ってきてから、なかなか写真を撮る気分になれなかったのですが、先日ボランティア活動でお世話になっているKUROさんが立ち寄ってくださいました。
とても幸せそうなまぐの様子に、私も元気をもらいました☆
まぐ、大好き!!!


Photo by KURO
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posted by Mariko at 19:04| Comment(2) | 猫のこと

プチハフラを終えて

5/17(土)にプチベリーダンスパーティを開催いたしました。
食事やお酒を楽しみながら日ごろの練習の成果をお披露目する場です。

いつもレストランショーでお世話になっているとるトルコ料理レストラン、KONYA@銀座さんでの開催。
初めてお客様と至近距離で踊る方もいて、緊張したけど楽しかった!次の課題が見えてきた!などの感想をいただきました。

レストランショーで踊っていていいなあと思うのは、踊っている側とお客様との一体感です。至近距離ゆえ、お客様の反応がダイレクトに伝わってきます。ステージで踊るのとはまた別の感覚だと思います。

ふだんなかなか会えない、過去にいっしょ学んだ仲間と再会できたり、フレッシュな踊りを披露してくれたスタジオメンバーがとても喜んでくれて今後の励みになったと言ってくださったり、開催してよかったな〜と思いました。

オリエンタルダンスを愛するメンバーで、今後もたくさん踊っていきたいな〜と思います。
posted by Mariko at 13:41| Comment(0) | ダンスのこと

2014年05月17日

2014.05.15 葛尾村にて

ボランティアで被災動物たちの給餌活動を続けていらっしゃるKさんにお声掛けいただき、福島県葛尾村に行ってきました。

「かつらおむら」

我が家の預かりニャン銀次くんが暮らしていたところ。3年前の事故がなかったら、ご縁あって銀ちゃんを迎えていなかったら、その地名を知ることはなかったところ。
福島の被災猫たちと暮らすようになり、彼らがどんなところで生きてきたのか一度は見ておかなければ、という気持ちが強くなりました。Kさんは、銀ちゃんを保護してくださった方です。勝手が分からず足も無いど素人の私を連れて行っていただき、ありがとうございました。

給餌を始める前に、村の自警団にご挨拶です。皆さん気さくにお話ししてくれ、飲み物やおやつをふるまってくださいました。


自警団の詰所でごはんをもらっているにゃんこ。ウェットをむしゃむしゃ。
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他の動物が登れないように高いところに設置したフード用ボックス。
タオルをめくると、猫が入れる大きさの穴がくり抜かれています。
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飼い主さんが定期的に帰宅されるお宅のわんこにはおやつやウェットを。
あっという間に完食。
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民家の庭には色鮮やかな花が咲いてます。
ホッとする景色。
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美しい新緑とは対照的に、殺伐とした除染廃棄物の黒い袋があちこちに積み上げられています。
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遠くに重機が見えます。この辺りにも黒い袋がドンドン並ぶのでしょうか。
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山肌が削られ、土が流れてきている??
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ひとりでお留守番しているにゃんこ。さみしくないかにゃあ。
こちらのお宅は除染完了となっていました。
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あるお宅の納屋の2階。ここで銀次くんが保護されたそうです。
猫が多いポイントだそうで、ウェットを多めに置く。
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黒猫が多いポイント。
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ここにも、キャッツアイが。
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待ってたよー、とばかりに出迎えにゃんこ。
ここには妊娠していると思われるにゃんこがいました。
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あちこちで猫の姿を見ることができ、がんばるんだよー!と心の中でエールを送りながら、やはり気になるのは長閑な村を行き交うトラックやダンプカー、そして至るところに立てられた除染作業中ののぼり。除染作業員の人数は村の人口ほどもいるそうです。
現地で感じた、何ともモヤモヤしたものをうまく言い表すことができません。

あの日から3年以上も経って、今更ではありますが、機会があればまた福島を訪問し、事故のこと、被災地のことを考えていきたいと思います。
posted by Mariko at 10:25| Comment(0) | ボランティア活動

2014年05月11日

飼い主のいない猫と暮らして

「みんな生きている〜飼い主のいない猫と暮らして〜」というドキュメンタリー映画を観てきました。
公式ホームページはコチラ↓
http://www.sepia.dti.ne.jp/tess/cat/

この映画を観て初めて知ったことですが、日本で猫を飼う習慣が広まったのはペストと関連があるようです。
北里柴三郎が香港でペスト菌を発見してからのち、鎖国時代が終わって明治時代に入った日本にもペストが上陸してしまいました。
ペストはもともとねずみの病気で、ノミを介して人間に感染するそうです。ねずみのノミは猫につくことはなく、予防としてねずみを退治してくれる猫を家庭で飼うように推奨されたそうです。

地域猫とは?猫ボランティアってなに?野良猫、地域猫に関する基礎知識がわかりやすくまとめられています。
個人的には、野良猫の避妊・去勢手術を積極的に手掛ける獣医さんのメッセージが心に沁みました。

さて、我が家のにゃんズは福島原発事故による被災猫。彼らが飼い猫だったのか、地域猫だったのか、生粋の野良猫だったのかはわかりませんが、突如人がいなくなった町に置き去りにされ、必死に生きてきたことは間違いありません。どれだけの数の動物が命を落としたか。。。
地方によっては、飼い猫であっても避妊・去勢がなかなか浸透しておらず、被災地でも、毎年子猫が産まれたようですが、厳しい自然のなかで生き延びることができた子は多くはないと思います。

震災から3年経って保護されたにゃんズ、銀ちゃんは里親さん募集中、きなこちゃんは当面飼い主さん探し中(保護当時首輪をしていたため)。
本当のお家が見つかるまで、まぐ&ぱいふーと同じく我が子として大切にお世話していきます。

ごはんを食べたいのにお口が痛くて・・・たそがれ中のまぐ。
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お風呂に興味深々。でもお水こわい・・・?ぱいふー
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あれ〜?銀ちゃんも?
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マイペースに昼寝中のきなこさん。眼、開いてます。
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posted by Mariko at 18:18| Comment(0) | 猫のこと

2014年05月06日

ベリーなGW終了しました。

インテンシブ4日目、振り付けのWSを含めて6日間のベリーなGWが終わりましたひらめき

私が学んだこと・・・基礎の大切さ。

ベリーダンス-オリエンタルダンスは、初めてでも誰もが無理なく楽しめダンスるんるん
ところが、パフォーマンスとう意味では、その豊かさゆえ、音楽を感じ自分のものにしていくにはとても難しいふらふら
インテンシブコースで学んだり、エジプトやトルコなど現地で学んできた方々の声を聞いたりしても、フォークロアの基礎がどれだけ大切かということをしみじみ感じました。

楽しみながら基礎レッスン、がんばろーぴかぴか(新しい)
posted by Mariko at 21:57| Comment(0) | ダンスのこと