2014年05月11日

飼い主のいない猫と暮らして

「みんな生きている〜飼い主のいない猫と暮らして〜」というドキュメンタリー映画を観てきました。
公式ホームページはコチラ↓
http://www.sepia.dti.ne.jp/tess/cat/

この映画を観て初めて知ったことですが、日本で猫を飼う習慣が広まったのはペストと関連があるようです。
北里柴三郎が香港でペスト菌を発見してからのち、鎖国時代が終わって明治時代に入った日本にもペストが上陸してしまいました。
ペストはもともとねずみの病気で、ノミを介して人間に感染するそうです。ねずみのノミは猫につくことはなく、予防としてねずみを退治してくれる猫を家庭で飼うように推奨されたそうです。

地域猫とは?猫ボランティアってなに?野良猫、地域猫に関する基礎知識がわかりやすくまとめられています。
個人的には、野良猫の避妊・去勢手術を積極的に手掛ける獣医さんのメッセージが心に沁みました。

さて、我が家のにゃんズは福島原発事故による被災猫。彼らが飼い猫だったのか、地域猫だったのか、生粋の野良猫だったのかはわかりませんが、突如人がいなくなった町に置き去りにされ、必死に生きてきたことは間違いありません。どれだけの数の動物が命を落としたか。。。
地方によっては、飼い猫であっても避妊・去勢がなかなか浸透しておらず、被災地でも、毎年子猫が産まれたようですが、厳しい自然のなかで生き延びることができた子は多くはないと思います。

震災から3年経って保護されたにゃんズ、銀ちゃんは里親さん募集中、きなこちゃんは当面飼い主さん探し中(保護当時首輪をしていたため)。
本当のお家が見つかるまで、まぐ&ぱいふーと同じく我が子として大切にお世話していきます。

ごはんを食べたいのにお口が痛くて・・・たそがれ中のまぐ。
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お風呂に興味深々。でもお水こわい・・・?ぱいふー
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あれ〜?銀ちゃんも?
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マイペースに昼寝中のきなこさん。眼、開いてます。
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posted by Mariko at 18:18| Comment(0) | 猫のこと