2014年06月18日

「被災動物の救済とあるべき法制度」院内交流会に参加して

「被災動物の救済とあるべき法制度」というシンポジウムに参加しました。

お話しくださっているのは元新宿区保健所衛生課職員の高木さん。
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高木さんのお話を聞いて、災害時のペット同伴避難についてとても考えさせられました。
自分が住む地域の、災害時のペット対応について確認、シミュレーションする必要があります。

現場の声は生々しく、フリーランスカメラマン太田さんによる映像には特に胸を打たれました。
かかりつけの動物病院に太田さん撮影の写真集がおいてあったのですが(患者さんの寄付だそうです。)、見覚えのある写真が次々に映し出されると、涙があふれてきました。

震災直後から現地にレスキューに入った方々は、直にその現場を見てこられたのでしょうね。
「南相馬の猫おばさん」こと吉田さんや「希望の牧場ふくしま」の吉澤代表など、たくさんの方々の声を胸が締め付けられる思いで聞きました。

宙に浮いた義捐金問題やお役所の対応などはさもありなんという感じですが、実はそのあたりのことはよく知らなかったため、わかりやすく資料をまとめてくださったことに感謝しています。

このシンポジウムで、もっとも心に残った言葉が二つありました。
ひとつは、冒頭でご挨拶されたデヴィ夫人が引用された、「国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。」ということ。
もうひとつは、地域猫や野良猫の去勢避妊手術を専門に扱う病院を開設された獣医師の太田さんがおっしゃった、「被災動物ということでクローズアップされている問題は、地域で生きる動物の問題そのものである。そこに潜むいちばんの問題は、人間の無関心である。」ということ。

かくいう私が、まさに無関心でした。
しょうがない、どうしようもない、と思っていたのです。
震災から10カ月経ったある冬の日、たまたまインターネットで情報を知り、思い切ってボランティア活動に参加しました。
そのとき、被災動物のことを初めて知ったのです。
実家では子供のころから犬や猫がいたけれど、自分できちんと世話をしたことがないので、ボランティアに参加したときも及び腰でした。
昨年から福島の猫たちと暮らしはじめたのを機に、生活は一変しました。

無関心というと、関心のない人たちを責めているような気もしますが、知る機会がないという現実もあると思います。
今私にできるのは、地道に情報をシェアしていくことかなと思います。

そして、閉会宣言で明示された法改正を求める取り組みが確実に進められることを強く願います。
posted by Mariko at 13:44| Comment(0) | 猫のこと

7月8月ショーのご案内

半年前に購入したままお直しが進まず着ていなかった衣装、ようやく完了しまして
お披露目できるようになりましたひらめき

おいしいお食事とお酒を楽しみながらのオリエンタルダンスショーぴかぴか(新しい)
ぜひ遊びにいらしてください。

るんるん7/4(金) 20:00〜
るんるん8/2(土)20:00〜
トルコ料理レストランKONYA
東京都中央区銀座5-9-13 B2F
Tel 03-3571-6042
地下鉄銀座駅 A3番出口 徒歩1分
http://r.gnavi.co.jp/e539200/

*ショー開始1時間前のご予約がおすすめです。
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るんるん7/20(日)17時頃
中野チャンプルーフェスタ
中野サンプラザ駅前野外ステージ


るんるん7/24(木)
<南青山MANDALA presents Belly dance Festival 〜SYUKUSAI〜>

*Studio Amrita Bellydance:
  IKUYO &Kelebek 火付盗賊イヨイヨ AYUMI(フープ東京) Satri Cassia Kanaria Yumiko サトウヒロコ 千種 朋恵
* Tamaki With Fujii Yoshiyuki&Ito Atsushi 
* Kazumi Mimi 落合ユミ Helwa(Shinra/Farawla/Michico)
☆MarikoはIKUYO&Kelebekとして出演いたします。

開場18:30 開演19:30 ¥4,200(1drink付)

南青山マンダラ店頭にてチケット発売。
南青山マンダラHPにて、予約開始。

南青山MANDALA:
〒107-0062 港区南青山3-2-2 MRビル1F
03-5474-0411tel/5474-0412fax
http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html