2015年03月24日

福島県浪江町に行ってきました(2)

給餌活動をしながら、あちこち案内していただきました。
お天気にはめぐまれましたが、ものすごい強風!

浪江駅。
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駅のホーム。
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駅舎の壁には大堀相馬焼のタイル。
相馬野馬追(そうまのまおい)という伝統的なお祭りがあるそうです。
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「安心して暮らせるやさしいまち」の看板横には、落下した街灯。
これ、かなりの大きさです。
ここは海岸から離れているので津波の被害ではなく、地震の被害のようです。
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人気がなく閑散とした駅前通り。
ときどき工事関係の車とすれ違うくらいで、人一人いません。
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駅前の新聞屋で、仕分けされたままの新聞。
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配達されなかった、2011年3月12日付の新聞。
「原子炉建屋で爆発、放射性物質拡散」の文字。
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買おうとしたところで、避難しなければならなくなったのでしょうか。
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古くて倒壊の危険がある建物は取り壊されていきます。
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4年前に時が止まったままの町。
建物が撤去され、町の姿もどんどん変わっていくのかな。
ここに確かに人間の営みがあったのだと思うと、胸が締め付けられる思いがします。

続く。
posted by Mariko at 23:44| Comment(0) | ボランティア活動

福島県浪江町に行ってきました(1)

昨年1月に福島県葛尾村で保護された銀次を迎えたのをきっかけに、何度か葛尾村を訪問しました。
3.11から4年以上経過し、2015年3月23日、初めて浪江町を訪問しました。
なみえ焼きそばというご当地グルメをご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんね。

震災直後から被災地での動物レスキューに参加し続け、現地の様子に詳しいぽこさんの案内で、いつもイベントなどでお世話にないっているMさんと共に参加。
快晴にめぐまれました。

つい先日オープンしたという、ならはPA。
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高速を降りて浪江町へ。
一般車両が自由に出入りできる葛尾村とちがい、立入り許可証と身分証明書が必要です。

お彼岸のお墓参りに来られたかたがいらっしゃいました。
右奥が墓地になっています。
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時間が止まった小学校。
それでも毎年きまって、梅は花をつけるのでしょう。
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東電がお掃除に入ってくれるそうで、スッキリ片づけられています。
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猫が入れる高さに設置した給餌器。
野生動物に倒されたのか、無残な姿になっていたのをMさんが補修してくれます。
ワイヤーを巻いたり釘で固定したり、さすがです。(ほとんど見ているだけの私。。。)
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外壁を補修しようとしていたのでしょうか、足場が組まれたままのお宅。
ここに給餌器を設置しています。
野生動物やカラスから守るためいろいろ工夫しています。
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続く。
posted by Mariko at 10:42| Comment(0) | ボランティア活動