2016年12月06日

ぱいふーのこと。

ぱいふー、どうやら腎不全発症してしまいました。
私の猫との生活はほとんど闘病生活で始まったので、それなりに免疫がつき、いろいろな覚悟もあります。

最初はたいへんでした。労力よりも、精神が。。
次元が違うかもしれませんが、介護の大変さが想像できました。


2013年8月、シェルターで。
寝袋にずかーっと乗り込むぱいふー。
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東日本大震災から1年数ヶ月後、強運の持ち主だったぱいふーは、ヨレヨレの状態で福島県飯舘村で保護され、たくさんの人にお世話してもらったおかげで元気になりました。

夏休みを利用して1泊のボランティアにでかけた私と夫が泊まった部屋の住民でした。夜中に私の寝袋に入ってきて、暑苦しさ半端ないけど、あまりにも可愛かったぱいふーといっしょに暮らしたくて、動物NGの社宅を出ることにしました。小動物はOKでしたので何年もハムスターと暮らしていましたが、その2ヵ月ほど前に最後のハムスターも亡くなってしまったのでした。

幸いにも動物に寛容なマンションが見つかり、同じくエイズキャリア(FIV)だったまぐを迎えました。

エイズキャリア。。。名前から、なんだか怖いイメージがあるかもしれませんが、発症しないまま寿命を迎える子も多いと聞きます。免疫力が低いことが多いので、たとえば口内炎だとか罹患したら治りにくいけど、そのときはそのときの治療をしていくだけだと。はじめは難色を示していた夫も、私の説得で折れてくれました。

まぐ、その後お預かりしたきなこ(どちらも亡くなりました)、銀ちゃん、ぐり(ずっとの家族ができました)、クッキー、ジェニー、みんにゃを受け入れてきた優しいぱいふー。
ぱいふーにはこれからもっともっと長生きしてもらわなければいけないのです。

ぱいふー、いっしょにがんばろう。
posted by Mariko at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 猫のこと