2015年10月14日

20151012浪江町・葛尾村に行ってきました@

爽やかな秋晴れにめぐまれた3連休の最終日、早朝にTOKUさんにピックアップしてもらい、福島県浪江町と葛尾村に行ってきました。

浪江町のご自宅や事務所をわんにゃんのシェルターにしていらっしゃるAさんを訪問した後、拠点にさせていただいている倉庫にフードを運び入れ、いくつかのポイントを回ってからわんこ3頭がお留守番している都路へ。

高齢の飼い主さんが施設に入ってしまい、近所のご親戚のかたがフードをあげてくれているのですがお散歩は難しいそうで、ときどきボランティアが訪問しています。

お散歩楽しいな〜♪

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最初は引きが強くてアタフタしましたが、徐々に落ち着いてきましたよ。

ものすごくじゃれついてくるので、防護服でガード。

長閑な風景、稲の刈入れが進んでいます。

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お散歩がおわってオヤツの催促!嬉しそう〜☆

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お馴染みコータローも元気そうで安心しました。

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お散歩できるかなとTOKUさんがリードを付け替えようとしましたが、やはり触るのは無理でした。


都路から葛尾向かう途中、前方に動物が!


イノブタの兄弟でした。
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4頭のうち2頭は素早く茂みに逃げて行ったのですが、写真の2頭はなぜか警戒心が薄い・・・?
道路は危ないから、はやく山に帰りなよ〜。

都路のわんこたちへのフード支援お願いの記事を読んでくださった友人たちからご寄附をお預かりしました。
☆東京都F.Iさま
☆東京都M.Tさま
☆東京都W.Hさま

今回は十分なストックがありましたので、次回訪問時に使わせていただきたいと思います。
お心をよせていただき、ありがとうございました。


葛尾村の報告Aに続く。。。
posted by Mariko at 08:29| Comment(0) | ボランティア活動

2015年08月21日

浪江町に行ってきました。

浪江町に行ってきました。
今年の3月に初めて行って以来、4回目の訪問でした。

前日20時新宿発の高速バスで福島入りし、ぽこさん宅に宿泊。
秋の気配がそこかしこに感じられ、深呼吸しているとやってきましたトラちゃん(*^^*)
ぽこさんの隣家の飼い猫で、ぽこさん宅の出入り猫としてご活躍です。

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トラちゃん、行ってきまーす。

 
前回立ち寄れなかったので、少し久しぶりなコータロー。
1年前は吠えまくられていましたが、少しずつ心を開いてくれました。
歯の弱いコータローにはちょっと硬かったかな?おやつを一生懸命たべています。

コータロー、笑ってるね☆
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さて、浪江町に到着して3、4ヶ所回ったところでいきなりアクシデントが︎
ワタクシ、板に刺さった釘を踏み抜いてしまいました>_<

血がボタボタと流れてきて大焦り︎
応急処置をしてもらおうと近くのスクリーニング場に行ったら、救急セットがないと!
とりあえずペットボトルの水をもらってキズを洗浄し絆創膏を貼りました。

ご心配おかけして、時間もロスしちゃって申し訳ない限り。
また今度と思いながらまだ加入していないボランティア保険、来週こそ手続きに行くぞ!
そして、次回は救急セットも携帯しよう。
己の身くらい己でなんとかしなければ・・・

幸い痛みはあまりなくて、足が腫れてくる様子もないので、そのまま活動継続。

猫が入れるように高い位置にセットした給餌器。
倒されていたので補強しました。
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野生動物の糞が多いので、彼らに倒されているのかもしれません。

こちらも派手に破壊されるポイント。
なかなかよい角度にならず、あれこれ工夫してカメラを設置しました。
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野生動物しか来ていなければポイントはクローズします。
限りあるフードとマンパワーを効率よく使うためには、野生動物たちには野山のものを食べていただかないと。
ぽこさんが腐敗防止に炭を用意してくれました。
お水やフードに入れていきます。
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地震で壊れたブロック塀。
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わっさわっさ生い茂る植物たち。
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川の除染??
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浪江町の川は、鮭が遡上することで有名だそうです。

以前ウリボウ?子タヌキ?小さな兄弟がいました。
彼らも食べ物を得るのに必死なんですよね。。。
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富岡町を通りながら南下します。
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私のアクシデントやら、破壊されたポイントの補修作業やらで予定より時間がかかり、除染関係車両の渋滞にはまりました。
歩道橋に掲げられたスローガンを除けば、人が住めない町(一時帰宅は許可されています)とは思えない、ふつうの交差点に見えます。

ですが、海側に行けば、ふつうの町ではないことがすぐにわかります。


知る機会をえられたこと、有り難いと思います。
posted by Mariko at 19:48| Comment(0) | ボランティア活動

2015年07月30日

葛尾村に行ってきました(2015.07.26)

体力がかなり回復してきたので、TOKUさん、くにさんに同行して浪江町&葛尾村のダブル給餌に参加しました。
手術入院で一度キャンセルしてしまいましたが、前回はいつだったかな〜とアルバムをみてみたら、6月8日、その2日後に入院したのでしたあせあせ(飛び散る汗)

しかし、暑かった・・・
朝4時半のピックアップ、前日のレッスンやWSの疲労が残っていたせいか睡魔に勝てずところどころ爆睡。。。運転もせずにすみませんふらふら


浪江町
道路を舐めるように生い茂る雑草。
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この奥にポイントがあるのですが、雑草に阻まれて進めず、回り道をして給餌。
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ときどきキレイなお花が咲いていて、ホッとするのです。
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活動中はほとんど動物の姿を見ることのなかった浪江町ですが、カメラには確実に猫の姿が写っているし、今回初めて猿をみました!!
こちらもびっくりしましたが、猿はもっとびっくりしたようで、あっという間に茂みのなかに消えて行きました。

浪江から葛尾へ、途中コンビニでアイスタイム。
ふだん甘いものには関心がうすい私ですが、あのときのアイスは美味しかった〜。
ココロの栄養いただきました黒ハート


ウルトラ警備隊の事務所跡で水を補給しようとしていたら、、、
キジトラさんがお出迎え猫
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ども〜。
自警団の事務所で可愛がられているおなじみ、チビ猫
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葛尾のアイドルおやじ、ぢっちも元気猫
おやつのささみや焼きカツオを3本もたいらげました。
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これは何の実かな?
植物のこと全くわからないもので、すみません。。
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こちらも、小屋が埋もれるくらい雑草が。
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視線を感じ、ふと見てみると、ごはんお待ちかねのにゃんこさん猫
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暑いけど、お腹が空いて出てきたのね〜。


おなじみ三毛さんも、日陰でまったり猫
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ハク犬
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ハクと姉?妹?のショコ犬
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日曜日で交通整理のお姉さんがいなく、寂しかったかな。
尻尾ぶんぶん振って熱烈歓迎。お目当てはオヤツかひらめき


高速から眺めた夕陽。反対側は第一原発がある辺りです。
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世間では新国立競技場の建設費で大騒ぎですが、東日本大震災から4年経った今の福島の状況は、5年後のオリンピック開催時にはどう変化しているのだろう。
オリンピック開催が本当に被災地の復興につながるの??

オリンピック開催地が東京に決まったのは震災からたった2年しかたっていない2013年。
あのときの熱狂はどこかよその国のことのように感じていましたが、今はますますそう感じます。

posted by Mariko at 11:21| Comment(0) | ボランティア活動

2015年07月10日

できることをやればいい。

猫たちと暮らす前は、動物禁止の社宅住まい。
小動物はOKだったので、10年近くハムスターと暮らしていました。

初めて迎えたのは、福岡に住んでいたときにショッピングモールでたまたま目があったジャンガリアンハムスター。
3か月と育ち過ぎていたのか、500円で売られていました。
生体販売に疑問を持ち始めたきっかけでした。

東日本大震災によって、動物ボランティアのことを知りました。
その後実際に猫たちと暮らしはじめ、いままで見過ごしてきたいろいろなことが見えるようになってきました。

今住んでいるのは動物飼育可のマンションなので、住民の皆さんは動物に対して寛容なのかなと思います。
ごはんをあげているかたがいるので、目にするだけで数匹の猫さんが寄りついています。

そのなかで、何度もお腹が大きくなっている子が、とても気になっていました。
なんとかしてあげたいと思いながら、行動に移せない自分。
今年になって、ふとしたきっかけでごはんをあげているかたとお話しする機会があり、ようやく、避妊手術をしてあげたいとお話することができました。

のらねこを捕まえて手術するなんて、少し前まではとても考えられませんでした。
でも、猫と暮らすようになり、お外で暮らす猫と家猫の落差に悶々とするようになりました。
せめて自分の視界に入る猫たちが、すこしでも快適に暮らせるように。


我が家のパイフーと同じタイプのシロキジお母さん。
いつもお腹をすかせています。
仲間?のチビマグと。
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キジ白お母さんの名前は「ハク」に決めました。
ハクが飢えや発情のストレスから解放されますように。

次はチビマグだよ。
居なくならないでね。
posted by Mariko at 21:50| Comment(0) | ボランティア活動

2015年06月10日

葛尾村に行ってきました(2)

続きです。

野生動物に襲われたのか、まったく姿を見なくなった茶トラのお宅。
おデブの三毛は相変わらず人懐こくて猫

ゴロンゴロンと転がったり、バリバリ爪を研いだり。
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同じくおデブのキジも元気そう猫
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自生している鮮やかな花。
植物のことはさっぱり分からなくて…
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丘の上にすっくと立つ桐の木。
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銀ちゃんと親子疑惑?がある桐ちゃんが保護されたとき、それは美しい花をつけていたそうですが、間に合いませんでした>_<


少し痩せたかな?トラちゃん猫
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来年の帰宅に向けて着々と片付けが進んでいました。
おじいちゃん&おばあちゃんと一緒で嬉しそう^ ^

4月にTOKUさん&くにさんが粘ってTNRした仔も元気そうで良かった♪
一緒にTNRした、少し警戒心の強いお母さんは出てきませんでした。
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ハクとチョコの兄弟。
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犬たちの家の前で交通整理をしているかたによると、母犬のけんちゃんは亡くなってしまったそう…>_<…
かなりの老犬のようでしたが、厳しい環境のなかでよくがんばったと思います。
けんちゃん、安らかに。


いつも出てきてくれる仔に会えて嬉しかったり、居ないと心配になったり、また亡くなったなどと聞いて悲しくなったり。
この1年で村の様子もずいぶん変わりました。

また来るからね。
posted by Mariko at 21:02| Comment(0) | ボランティア活動